WBC第2戦目は韓国戦!相手の先発は幾度となく日本代表の前に立ちはだかった韓国の大エースキム・グァンヒョン。大ベテランとなったサウスポーだが、力は健在。こちらも大黒柱ダルビッシュが先発と楽しみな一戦となった。
第一戦では、1番から5番までを左打者で並べていたが、相手が左投手だとなんかチグハグな感じが否めなかった。
相手左腕も攻めやすそうに見えた。
ここは思い切って1番山田哲人、そして4番に岡本和真を抜擢してみてはどうだろうか?
右打者が中軸に入る事で、打線にアクセントが生まれ、相手投手のリズムを崩す事が出来る。そして岡本は右打ちもうまい。
最後の対決では完全攻略した相手左腕に対しては、もはや苦手意識はない日本代表!
猫の目打線で一気に予選突破に王手をかけたい!
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